空き家の相談は「空き家」という言葉で一括りにされがちですが、実際には未登記家屋、建物滅失登記、表題部変更、境界確認、分筆、売却前整理など複数の論点に分かれます。何を優先して確認すべきかを整理できるようにまとめています。
| 場面 | 確認したいこと |
|---|---|
| 相続後 | 名義だけでなく、建物の登記の有無、未登記部分、解体予定の有無を整理したい。 |
| 売却前 | 境界確認、建物の登記状況、解体の有無、仲介や買主から求められる資料を整理したい。 |
| 空き家の管理 | 今すぐ売らないが、将来困らないように登記や境界の状態を確認しておきたい。 |
| 解体後 | 建物滅失登記、地目変更、土地売却や分筆の準備を進めたい。 |
空き家の相談では、建物だけを見ても足りないことがあります。たとえば、売却前に境界が曖昧だったり、接道関係が整理できていなかったり、古い離れや増築部分が未登記のままだったりすると、あとから追加の手続きが必要になることがあります。空き家の相談入口から、建物・土地・道路の論点を順番に切り分ける方が手戻りが少なくなります。
米田土地家屋調査士事務所では、伊勢市・中南勢の土地建物のご相談を内容整理の段階から承っています。所在地や状況が分かる資料があれば、初回の整理がしやすくなります。
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